プロ野球の年間指定席(シーズンシート)とは?企業が導入するメリットや活用方法、注意点を解説

※2026年5月27日更新
プロ野球の年間指定席は、法人契約で購入することが可能です。自社専用の契約席として使用できるため、顧客との関係構築や従業員の福利厚生などを目的に取り入れられています。
企業の営業部門や人事・総務部門の担当者のなかには「年間指定席(シーズンシート)にはどのようなメリットがあるのか」「導入する際のポイントや注意点が知りたい」と気になる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、プロ野球における年間指定席(シーズンシート)の仕組みや企業が導入するメリット、具体的な活用方法、検討時の注意点について詳しく解説します。
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※2026年のシーズンシートは、販売を終了いたしました。
2027年度の年間指定席(シーズンシート)の詳細ついては、こちらのページでご案内いいたします。
・シーズンシート(年間指定席)
目次[非表示]
- 1.プロ野球の年間指定席(シーズンシート)とは
- 2.企業が年間指定席(シーズンシート)を導入する3つのメリット
- 3.企業による年間指定席(シーズンシート)の活用方法
- 3.1.営業活動としての活用方法
- 3.1.1.➀試合観戦による特別なおもてなし
- 3.1.2.②顧客への人気チケットのプレゼント
- 3.1.3.③販促キャンペーンの実施
- 3.2.福利厚生としての活用方法
- 3.2.1.④社内親睦会・チームビルディング
- 3.2.2.⑤社内表彰・インセンティブの景品
- 3.2.3.⑥福利厚生として従業員への還元
- 4.ホークスの年間指定席(シーズンシート)ならでは魅力
- 5.年間指定席(シーズンシート)の導入ポイントと注意点
- 5.1.導入・運用のポイント
- 5.1.1.・自社の目的に合った「席種」を選ぶ
- 5.1.2.・社内、社外への配布ルールを明確にする
- 5.2.検討時の注意点
- 5.2.1.・販売、申し込みのスケジュールに注意する
- 6.年間指定席(シーズンシート)に関するよくある質問(FAQ)
- 7.まとめ
プロ野球の年間指定席(シーズンシート)とは
プロ野球の年間指定席とは、プロ野球チームの本拠地で開催されるシーズン中の公式戦全試合を、年間を通して同じ座席で観戦できる特別な指定席のことです。球団や企業によっては「シーズンシート」とも呼ばれます。
各球団から一般向けと法人向けに年間指定席(シーズンシート)が販売されており、前年度の秋冬ごろから受付が開始されます。購入方法は球団によって異なりますが、主に2通りあります。

▼年間指定席(シーズンシート)の一般的な購入方法
- 書面の契約申込書に記入して指定の宛先へ郵送する
- 球団の申し込みWebサイトからオンラインで手続きする
年間指定席を申し込む際は、事前に複数の席種から座席を指定します。座席を確保できた連絡があったあと、支払いを完了させると契約の成立となります。
福岡ソフトバンクホークスでは、営業活動や福利厚生の充実に活用できる年間指定席(シーズンシート)を販売しています。全34種類の多様な席種から年間指定席(シーズンシート)を選択いただけるほか、オーナー様限定の特典も用意しております。
▼福岡ソフトバンクホークスの年間指定席(シーズンシート)のご契約特典
- クライマックスシリーズ・日本シリーズのチケット優先販売
- BOSS E・ZO FUKUOKA各種施設招待券
- オーナー様専用ラウンジHUBの利用
- 席種限定のドリンクサービスやプレゼントデーの利用
- 継続特典によるお買物券のプレゼント など
上記の特典を受けられる『シーズンシート』 の詳細はこちらからご確認いただけます。
企業が年間指定席(シーズンシート)を導入する3つのメリット
法人として年間指定席(シーズンシート)を契約することには、単にチケットを都度購入するのとは異なる大きなメリットがあります。
メリット①:自社だけの特等席で確実におもてなしができる
人気カードや週末の試合はチケットの入手が困難ですが、年間指定席(シーズンシート)であれば、年間を通じて自社専用の座席が常に確保されています。大切な顧客や従業員を、いつでも特別なシートへスムーズに招待できます。
メリット②:企業のステータス向上と他社との差別化
球団の法人オーナーになることは、企業としての信頼性やステータスを示すことにもつながります。また、一般には手に入りにくいバックネット裏や特等席、限定ラウンジの利用権を提供することで、他社のおもてなしと差別化を図ることができます。
メリット③:コストパフォーマンスと利便性の高さ
試合ごとに都度チケットを手配する手配の手間やコストを削減できます。また、シーズンを通して計画的に営業活動や福利厚生のスケジュールを組むことが可能になります。
企業による年間指定席(シーズンシート)の活用方法
企業がプロ野球チームの年間指定席(シーズンシート)を契約することで、営業活動や社内コミュニケーションの活性化、福利厚生などに活用できます。ここからは、福岡ソフトバンクホークスが販売する年間指定席(シーズンシート)の活用方法を紹介します。
営業活動としての活用方法
営業活動における年間指定席の活用方法を3つご紹介します。
➀試合観戦による特別なおもてなし

年間指定席を契約して活用すると、顧客との良好な関係づくりに役立ちます。みずほPayPayドーム福岡内にある自社だけの特等席に顧客を招待して、野球の試合観戦を行うことが可能です。
非日常な空間で野球観戦を行うことにより、普段の会食にはない特別な感動や興奮を共有でき、顧客との信頼関係も深まると考えられます。
また、オーナー様限定の特典として、試合開始の2時間前から開始までフリードリンクを楽しめるオーナー専用ラウンジ『HUB』もご利用いただけます。
②顧客への人気チケットのプレゼント

みずほPayPayドーム福岡で開催されるホークスの夏のイベント『鷹祭 SUMMER BOOST』などの人気チケットを確保できます。
取引先を招待したり、プレゼントとして送ったりすることで、良好な関係づくりや満足度の向上につながると期待できます。
③販促キャンペーンの実施

企業が契約した年間指定席を活用して、販促キャンペーンを実施することが可能です。年間指定席の観戦チケットは、契約した企業以外にも利用できる仕組みとなっています。
自社商品を購入してくれた方や、SNSでのアンケートに参加してくれた方などを対象に、賞品として観戦チケットを抽選でプレゼントする企画を実施することで、商品の購買促進につながります。
福利厚生としての活用方法
福利厚生としての活用方法を3つご紹介します。
④社内親睦会・チームビルディング

社内イベントの一環として、部署やプロジェクト単位で年間指定席を利用する方法です。非日常空間でのエキサイティングな野球観戦は、自然と会話を弾ませ、従業員同士のコミュニケーション活性化やチームワークの向上に貢献します。
⑤社内表彰・インセンティブの景品

社内コンテストや年間MVPの副賞として、入手困難な人気席のチケットをプレゼントします。特別な体験を贈ることで、従業員のモチベーション向上や企業への帰属意識(エンゲージメント)の醸成につながります。
⑥福利厚生として従業員への還元

「週末のチケットを社内抽選で配布する」といった福利厚生制度を導入することで、従業員が家族や友人とリフレッシュできる機会を提供できます。求人活動の際にも「充実した福利厚生」として求職者にアピールできます
ホークスの年間指定席(シーズンシート)ならでは魅力
プロ野球のシーズンシートは各球団が販売していますが、福岡ソフトバンクホークス(みずほPayPayドーム福岡)のシーズンシートには、ビジネスや福利厚生の成果を最大化する圧倒的な魅力があります。
全34種類!あらゆるビジネスシーンに応える「多彩な席種」
ホークスのシーズンシートは、全34種類もの多彩な座席からお好みの座席をご選択いただけます。
最高峰のおもてなしを実現するバックネット裏の「<みずほ>プレミアムシート」や選手に一番近く臨場感あふれる場所で一球一球に集中できる「コカ・コーラシート」はもちろん、複数人のグループや社内イベントでワイワイ楽しめる「ボックス席」など、「誰を、どうおもてなししたいか」という企業の目的に完全にマッチする座席が必ず見つかります。
▼<みずほ>プレミアムシート

天候に左右されにくい「ドーム球場」という安心感
屋外球場の場合、大切な顧客をお招きしていても、雨天中止になればスケジュールの再調整が必要となり、貴重な接待の機会を逃してしまいかねません。
その点、みずほPayPayドーム福岡は天候に左右されにくいドーム球場です。雨や夏の猛暑を気にせず、常に快適な空調環境のもとで、予定通り確実におもてなしや社内イベントを開催できることは、法人オーナー様にとって最大のメリットです。

年間指定席(シーズンシート)の導入ポイントと注意点
導入をスムーズに進め、効果を最大化するために、あらかじめ以下のポイントと注意点を確認しておきましょう。年間指定席(シーズンシート)の導入に際して、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
導入・運用のポイント
・自社の目的に合った「席種」を選ぶ
顧客へのVIPなおもてなしが目的ならバックネット裏やリラックスできる席、従業員の親睦が目的なら一体感を楽しめる席など、用途に合わせたシート選定が成功の鍵です。
・社内、社外への配布ルールを明確にする
「どの試合をどの取引先に割り当てるか」「社内希望者が重複した場合はどう抽選するか」など、シーズン開始前に運用ルールを決めておくと、チケットの余剰(空席)を防ぎ効率的に活用できます。
検討時の注意点
・販売、申し込みのスケジュールに注意する
人気の高い座席や継続契約の枠は早い段階で埋まってしまうことがあります。翌シーズンの座席確保に向けて、前年の夏〜秋頃から情報収集を始める必要があります。
年間指定席(シーズンシート)に関するよくある質問(FAQ)
シーズン途中からの契約は可能ですか?
原則として年間契約となりますため、時期によってはご案内が難しい場合もございます。 一方で、後半戦の座席をご契約席で観戦できる「Vシート(後半戦チケットセット)」なども販売しておりますので、ご興味がございましたら、まずは一度お気軽にお問い合わせください。
契約する座席はどのように選べばいいのでしょうか?
貴社の利用目的に合わせて、最適な座席をご提案いたします。まずは営業担当がご要望をヒアリングさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
また、みずほPayPayドームの年間指定席(シーズンシート)の魅力を実際にご体感いただける法人様向けのイベント「個別見学」も実施しています。ぜひお気軽にお申込みください。
観戦できない試合はどうなりますか?
電子チケットに限り、観戦できない試合はリセールできるため安心してご利用いただけます。
まとめ
この記事では、野球試合の年間指定席(シーズンシート)について以下の内容を解説しました。
- プロ野球の年間指定席(シーズンシート)とは
- 企業が年間指定席(シーズンシート)を導入する3つのメリット
- 企業による年間指定席(シーズンシート)の活用方法
- ホークスの年間指定席(シーズンシート)ならでは魅力
- 年間指定席(シーズンシート)の導入ポイントと注意点
- 年間指定席(シーズンシート)に関するよくある質問(FAQ)
球団が販売している年間指定席(シーズンシート)を法人契約すると、シーズン中の野球試合を自社だけの特等席で観戦できるようになります。販売期間や申し込み方法は球団によって異なるため、あらかじめ確認しておくことが重要です。
『福岡ソフトバンクホークス』では、営業活動や福利厚生に活用できる年間指定席を販売しています。多様な席種とオーナー様限定の特典も用意しているため、顧客へのおもてなしや販促活動、社内コミュニケーションの活性化、福利厚生などの用途に合わせてご活用いただけます。
年間指定席については、こちらのページをご確認ください。





