ブランド認知・価値向上

試合の観客動員数は年間250万人、ファンクラブ会員数は70万人を超えるなど、多くのファンに支持されているプロ野球チームです。テレビ中継の他にも各種メディアで取り上げられています。

選手着用のユニフォームやキャップなどに貼り付けるチームスポンサー広告、球場内フェンスや大型ビジョンの広告など、多彩な広告プランをご用意しています。

『みずほPayPayドーム』という名称の他にも、ホークスが所有している各施設や座席、イベント試合や大型の自社興行など、ユニークでPR効果の高い命名権を提供しています。

例えば、大関投手が登板する場合にのみ看板内容が「関家具」から「大関家具」に変更。話題性を呼ぶことで、さらなる認知度向上につながります。

意匠性の高いVIPルームの命名権は、非日常の顧客体験を通して貴社ブランドのイメージアップに貢献します。

ホークス主催試合はTOKYO MXで放映されるため、広告によって首都圏での接触機会も創出できます。また、テレビCMも組み合わせることで更に効率的な広告効果を期待できます。

みずほPayPayドームのゲートを活用して、ブランドの世界観を表現いただけます。試合日だけでなく、コンサートやイベントも含め年間320万人のお客様へ訴求が可能です。

みずほPayPayドームの座席に貴社名やロゴを掲出いただけます。 チケット券面やチケット販売サイト、日程表など様々な媒体で貴社名を掲出することで、幅広い訴求が可能です。

ホークスのメインビジョンに貴社ロゴを掲出頂けます。多くの席から視認性が良く注目度の高い広告で、多くの来場者に訴求できます。