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ノベルティとは?意味やメリット、選び方・配布シーンと活用事例を解説

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展示会やスポーツイベント、キャンペーンなど、企業の販促活動では「ノベルティ」が幅広く活用されています。一方で、「販促品」や「記念品」といった言葉と混同され、それぞれの役割や違いが曖昧なまま企画・運用されてしまうケースも少なくありません。

本記事では、ノベルティの一般的な意味や役割、販促品・記念品との違いをはじめ、企業がノベルティを活用するメリットや企画時の注意点、主な配布シーンを解説します。さらに、福岡ソフトバンクホークスのスポンサーシップを活用したノベルティ配布事例も紹介します。


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この記事を読んでわかること

  • ノベルティの一般的な意味と販促品・記念品との違い

  • ノベルティを活用するメリットと企画時の注意点

  • ノベルティと景品表示法の基本的な考え方

  • ノベルティが活用される主な配布シーン

  • 福岡ソフトバンクホークスのスポンサーシップを活用したオリジナルグッズ配布事例

目次[非表示]

  1. 1.ノベルティとは
    1. 1.1.ノベルティと販促品・記念品との違い
    2. 1.2.ノベルティと景品表示法上の「景品類」の関係
  2. 2.企業がノベルティを配布することで得られる3つのメリット
    1. 2.1.①企業やブランドを知ってもらうきっかけになる
    2. 2.2.②商品・サービスとの接点をつくることができる
    3. 2.3.③手元に残ることで継続的な接触機会ができる
  3. 3.ノベルティの選び方や企画する際の注意点
  4. 4.ノベルティが活用される主な配布シーン
  5. 5.ホークスのスポンサーシップを活用したノベルティ配布事例
    1. 5.1.事例1|ミスターマックス:ホークスとのコラボうちわを配布
    2. 5.2.事例2|エイブル:来店キャンペーンでオリジナルグッズを活用
  6. 6.ノベルティに関するよくある質問(FAQ)
    1. 6.1.Q.ノベルティと販促品の違いは何ですか?
    2. 6.2.Q.ノベルティを選ぶ際のポイントは何ですか?
    3. 6.3.Q.ノベルティはどのような場面で活用できますか?
  7. 7.まとめ

ノベルティとは

ノベルティとは、企業や商品・サービスを知ってもらうきっかけづくりなどを目的に、企業名やロゴ、キャラクターなどを入れて配布するオリジナルグッズを指して使われる言葉です。

ボールペンやクリアファイル、エコバッグなど、日常的に使いやすいアイテムが多く、展示会やキャンペーン、イベントなど、さまざまな販促活動で活用されています。

ノベルティは法律上の分類ではなく、マーケティングや販促の場面で一般的に使われる呼称です。そのため、配布方法や条件によっては、景品表示法上の「景品類」に該当する場合もあります。



ノベルティと販促品・記念品との違い

ノベルティと似た言葉に、「販促品」や「記念品」があります。これらは明確に分かれたものではなく、配布する目的や場面によって呼び方が変わることがあります。

以下の表で、それぞれの違いを整理します。

用語

意味

ノベルティ

企業や商品を知ってもらうために配布するオリジナルグッズなど

ボールペン、クリアファイル、エコバッグなど

販促品

販売促進に活用する物品の総称

ノベルティ、店頭POPなど

記念品

周年や表彰、イベントなどを記念して配布・贈呈する物品

名入れ高級ペン、企業名入り時計など


例えば、同じ企業ロゴ入りグッズでも、販促キャンペーンで配布する場合は「ノベルティ」、創立周年を記念して配布する場合は「記念品」と呼ばれることがあります。

このように、ノベルティかどうかはアイテムの種類だけではなく、配布目的や活用シーンによって捉え方が変わります。

ノベルティと景品表示法上の「景品類」の関係

ノベルティを企画・配布する際は、『景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)』との関係も理解しておくことが重要です。

ノベルティは販促活動で使われる一般的な呼称である一方、「景品類」は景品表示法上の分類です。そのため、ノベルティとして配布するグッズでも、配布条件や取引との関係などによっては景品類に該当する場合がある一方、企業名や商品名を表示した広告宣伝用の物品など、提供方法や内容によっては、総付景品の規制が適用されないケースもあります。

そのため、「ノベルティだから景品表示法の対象外」と一律に判断するのではなく、企画・実施内容に応じて確認することが重要です。


企業がノベルティを配布することで得られる3つのメリット



ノベルティは、企業名やロゴ、商品・サービスの情報などを身近なアイテムに載せて配布できる販促手法です。展示会やイベント、キャンペーンなどで活用することで、企業や商品を知ってもらうきっかけをつくったり、来場者との接点を生み出したりできます。

①企業やブランドを知ってもらうきっかけになる

企業名やロゴを入れたノベルティを配布することで、受け取った人が企業やブランドを知るきっかけをつくれます。特に、日常的に使用するアイテムであれば、利用するたびに企業名やロゴが目に触れるため、企業を思い出してもらう接点にもなります。

②商品・サービスとの接点をつくることができる

ノベルティは、展示会やイベント、キャンペーンなどで来場者とコミュニケーションを始めるきっかけとしても活用できます。

例えば、展示会やイベントで、商品やサービスの特長に関連したノベルティを配布することで、企業の取り組みを知ってもらったり、商品・サービスに興味を持ってもらったりする機会をつくることができます。

③手元に残ることで継続的な接触機会ができる

チラシや広告とは異なり、実用性のあるノベルティは、配布後も手元に残り、継続して使用してもらえる可能性があります。ボールペンやエコバッグなど、日常的に使いやすいアイテムであれば、配布したその場だけでなく、その後も企業名やロゴに触れてもらう機会ができます。


ノベルティの選び方や企画する際の注意点

ノベルティは企業やブランドの印象にも関わるため、アイテム選びやデザインには注意が必要です。

耐久性が低くすぐに壊れるものや、実用性が低く使われにくいノベルティは、せっかく配布しても十分に活用されない可能性があります。品質だけでなく、受け取る人にとって使いやすいアイテムかどうかも検討しましょう。

また、ターゲット層のライフスタイルやニーズを踏まえ、長く繰り返し使ってもらえる実用的なアイテムを選ぶことが大切です。自社のブランドカラーやメッセージと、デザインのトーンを統一することで、一貫性のあるブランドイメージを伝えやすくなります。


ノベルティが活用される主な配布シーン



ノベルティは、企業や商品・サービスを知ってもらいたい相手と接点を持てるさまざまな場面で活用されています。代表的な配布シーンには、次のようなものがあります。

  • 展示会、セミナー
    来場者へ企業名や商品情報を印象づけるため、資料と一緒にノベルティを配布する

  • 店舗・キャンペーン
    来店者やキャンペーン参加者へ、オリジナルグッズなどを配布する

  • 街頭・商業施設でのプロモーション
    多くの人との接点をつくるため、ノベルティやサンプル品を配布する

  • スポーツ・音楽などのイベント
    イベント来場者へ、企業やイベントに関連したオリジナルノベルティを配布する

  • 企業イベント
    参加者へ、企業ロゴやオリジナルデザインを取り入れたノベルティを配布する


配布するノベルティは、ターゲットや配布場所、イベントのテーマに合わせて選ぶことが大切です。特に多くの来場者が集まるスポーツイベントでは、企業が来場者との接点をつくるプロモーションのひとつとして、オリジナルグッズを活用できます。


ホークスのスポンサーシップを活用したノベルティ配布事例

福岡ソフトバンクホークスでは、スポンサー企業がホークスとの取り組みを活用し、オリジナルノベルティを配布する施策も行われています。

ここでは、ターゲットに合わせたノベルティの企画や、配布後の企業との接点づくりにつなげた事例を紹介します。

事例1|ミスターマックス:ホークスとのコラボうちわを配布



株式会社ミスターマックスでは、2026年6月10日にみずほPayPayドーム福岡の入場者を対象として、MrMaxとホークスのコラボデザインうちわを先着2万名に配布しました。

さらに、試合終了後に配布されたうちわとMrMaxアプリ会員証を対象店舗で提示すると、創業100周年記念の限定商品を受け取れる企画も実施。球場でノベルティを配布して終わるのではなく、その後の店舗との接点にもつなげた事例です。

リリースの詳細はこちら


事例2|エイブル:来店キャンペーンでオリジナルグッズを活用



株式会社エイブルでは、対象店舗にて「ホークス応援キャンペーン」を実施しました。

期間中、対象の直営店への来店者を対象に先着でオリジナル「うちわ」をプレゼントするほか、アンケートの回答者には抽選で「ジェットストリーム多機能ペン」や「たためるエコバッグ」などの景品が当たる企画を実施しました。

球場内だけでなく、自社のリアル店舗への来店促進およびキャンペーンの認知拡大ツールとして、オリジナルグッズをノベルティとして活用した事例です。

キャンペーンの詳細はこちら



ノベルティに関するよくある質問(FAQ)

Q.ノベルティと販促品の違いは何ですか?

A.「販促品」は、チラシやPOP、ポスターなどを含めた「販売促進を目的としたアイテム全般」を指す広い言葉です。「ノベルティ」はその販促品の一種であり、企業名やロゴを入れたオリジナルグッズを配布し、主に認知度の向上やブランディングを目的として活用されるものを指します。

Q.ノベルティを選ぶ際のポイントは何ですか?

A.ターゲット層が日常的に使いやすい実用品を選ぶことが大切です。ボールペンやエコバッグ、クリアファイルなど、繰り返し使用されるアイテムは企業名やロゴに触れる機会を増やし、認知向上につながる可能性があります。また、自社のブランドイメージに合ったデザインや品質にも配慮しましょう。

Q.ノベルティはどのような場面で活用できますか?

A.BtoBでは展示会や商談、セミナーなど、BtoCでは店舗キャンペーンやスポーツイベントなど、企業と消費者が接点を持つさまざまな場面で活用できます。特にスポーツイベントでの配布は、観戦体験と結びつくことで、ブランドを印象づける機会をつくりやすい点が特長です。


まとめ

この記事では、ノベルティについて以下の内容を解説しました。

  • ノベルティとは

  • 企業がノベルティを配布することで得られる3つのメリット

  • ノベルティを企画する際の注意点

  • ノベルティが活用される主な配布シーン

  • 福岡ソフトバンクホークスのスポンサーシップを活用したノベルティ配布事例

ノベルティは、企業や商品・サービスを知ってもらうきっかけづくりに活用される販促用のグッズです。展示会やキャンペーン、スポーツイベントなど、さまざまな場面で活用されています。

ノベルティを企画する際は、配布するターゲットやシーンを踏まえ、受け取る人にとって使いやすいアイテムを選ぶことが大切です。また、企業やブランドのイメージに合ったデザインにすることで、配布後も企業との接点をつくることができます。

福岡ソフトバンクホークスのスポンサーシップでは、球場などを活用したオリジナルノベルティの配布施策も実施されています。多くの来場者が集まる場を活用して企業やブランドを知ってもらうきっかけをつくりたい方は、スポーツスポンサーシップを活用したプロモーションもぜひご検討ください。

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